がん家系であっても、そうじゃなくても40歳以上になるとがん検診は受けた方がいい。
特にがん家系であれば受けておきたいところだ。
女性と男性の受診率では、男性の方が多い。
肺がんや胃がん検診は45パーセントを超えている。
女性の場合は子宮頸がん、乳がん検診が多い。
やはり大腸がんや胃がんに比べると女性特有の病気のほうが受診率が高い。
親戚でがん検診を受けて早期発見できた人がいる。
普段は全く検診など受けないのだが、なぜか48歳になり突如受けたそうだ。
そしたらがんが見つかった。
早期発見だったので本当にラッキーだったと言っていた。
今までだったら検診を受けていないので、悪化してもおかしくなかった。
なぜ受けようと思ったのか謎だが、早期発見することができたのでよかった。
今でも元気に暮らしている。
ちなみに今までがん検診を受けたことがないのであれば、最後に紹介するサイトを見てほしい。
がん検診の受け方が詳しく書いてあるので、わかりやすい。