ペンション「陽だまり」・上高地トレッキング
残念ながら乗鞍高原の紅葉はピークを過ぎていて
山も上の方は、もう冬枯れ状態でした。
今年は例年に比べてシーズン到来が早かったそうです。
宿泊客はピーク時の半分ぐらい。
満室時にしか来たことがなかったので、これまでとは違った
雰囲気の中でゆったり過ごすことができました。
秋のこの時期は、地元産のヌーボーワインの飲み放題が開催されて
いました。
お酒は全くだめな私ですが、唯一ワインだけは少々なら頂くもののグ
ラス1杯以上飲んだことがないのに、この時ばかりはマリパパの勢い
につられてお替りしてしまいました。(途中休憩あり)
とってもフルーティでした。
マリママ 2杯
マリパパ 20数杯!(いくらセルフサービスでもこの量はちょっと恥ず
かしい〜)
全部で10銘柄ほどありましたが2種類の辛口が気に入ったとのこと。
早朝のドッグラン
クローバーも霜で真っ白でした。
パグちゃんの3兄弟たち。
ラブラドールのカップル。
ハルくんとビッグちゃん。
ちょうど上高地まで無料送迎サービス期間中ということで
予約していなかった私たちにも声を掛けて頂いたものの
目的地の状況が分からない中3頭連れで行くことに一抹の不安が
あったので、相談の結果ここは大人しく留守番が出来るミッキーに
頼ることにしマリー・アシュ連れでの参加となりました。
この日は最高の秋晴れの下、参加者は私たちを含めて3家族。
マイクロバスも実にゆったりとしたしたものでした。
目を見つめるとうっとりとした顔になる特技の持ち主で
とっても大人しいスピッツくんでした。
初めてのバスなのに、10分もしないうちに
お決まりのネンネに突入するアシュ。
せっかくの紅葉なのにもったいないぞ。
こちらはアシュと違ってちょっと緊張気味のマリー。
こっちの方が普通でしょ。
バスの中ではこんな感じ。
片道40分ほどでしたが、みんな大人しく乗っていたね。
上高地トレッキングをとても楽しみにされていたご夫妻。
飛び入りの私たちと違って準備万端でしたね。
これから河童橋まで2時間弱の道のりです。
出発地点の大正池
20数年前に訪れた時とは
少し様子が違っていました。
ちょっと淋しかったかな。
つがいのマガモ
自然保護が徹底しているだけあって、人間を全く怖がりません。
すぐ手の届くところまで来てくれました。
但しマリッペだけには見せないように気を遣いましたが・・
この時期だからでしょうか。
シニアの団体さんが多かったです。
この広さの道なので、「欽ちゃん走り」というわけにもいかず
ゾロゾロ歩きを余儀なくされるふたり。
最初のうちは興奮していたものの、徐々にこのペースに慣れ
てくれました。
結局2時間もの間『ツケ』の練習をしたことになり
今も日々の散歩にこの日の頑張りが活かされています。
まさか上高地で『ツケ』を習得するとは・・。
見事なまでの青空!
この時期には珍しいと陽だまりのオーナーさんも
おっしゃっていました。
ゴミひとつ落ちていない道は歩いていても気持ち
よかったです。
晴れていても風は冷たいらしい
と聞いていたのですが、この日はほんとに穏やかで
普段の服装で充分でした。うちのブリーズはこの通りですが・・
気持ちよく歩いていたら、「国定公園に犬まで連れて来ている」など
とバカなことを言う人がいました。
「ビーグル・・」という言葉も小耳に挟んだけど、否定する気にもなれ
ず悔しい気持ちを引きずりながら歩いていたら暫くしてまた他の団体
さんが「ビーグルや」と話をしているのを聞いたので、よ〜し今度こそ
!・・「ブリタニーって言うんですぅ!」と言ってやった。
相手は違ったけど、ふう〜〜スッキリしたぁ〜。
あまりにも間髪を入れずに言ったためか、見ず知らずのその人は言
葉がなかったです。(笑)
犬種間違いしているのに知ったかぶりする人には結構厳しいワタシ・・
河童橋まであと半分ぐらいでしょうか。
穂高橋から撮りました。
多分この辺りもピークは過ぎていたとは思いますが
紅葉は京都の方が断然綺麗です。
特にもみじの赤は格別!
最終地点の河童橋到着〜!
橋の欄干から身を乗り出すこの仕草、結構観光客のみなさんに受けてました。
アシュ〜梓川綺麗だねぇ。(実はカモを見てたりして・・)
何でもないつり橋なのに、こんなに風情があるのは上高地という土地柄なんでしょうね。
もう少しこの橋の上でゆっくりしたかったなぁ・・河原でお弁当を食べている人が羨ましかったです。
シーズン中はもっと人で溢れかえるんでしょうね。とても犬連れでは行けそうにありません。
この日何千人もの人たちを見ましたが、犬連れは私たち陽だまり3組とあとダックス1頭だけ。
マイカー規制の厳しい上高地に犬連れで入るのは容易なことではないと分かりました。
つがいのカモがあちこちに。
ここは正に安息の地なんだね。
川に近づかないように離れた所で休憩しているにもかかわらず
気になって仕方がないマリーは興奮して振るえてました。
こういう時は鼻がいいのも困りもんです。
アシュは全然興味なしといったところ・・
心地よい疲れと満足感に浸りながら、お迎えのバスに揺られて帰路に着くことに・・
やっぱりここでもお決まりのネンネで、フィニッシュは無防備なこんな姿のアシュ奴。
他のワンちゃんたちも疲れているはずなのに熟睡していたのは奴さんのみ。
アシュっていったい・・・大物なのか、いや鈍感なだけかぁ。(笑)
前菜は 『鴨の燻製、安曇野風』